【エイド紹介①】穂高エイド

  • 場所:国営アルプスあづみの公園 堀金・穂高地区
  • スタートからの距離:23Km(160Kmクラス)、0Km(120kmクラス)

エイドまで

スタートの松本市梓水苑をスタートして23Km
田んぼやりんご畑を抜けて見晴らしの良い山麓線(長野県道25号塩尻鍋割穂高線)を進むと見えてくるのが160㎞クラス1カ所目の穂高エイドであり120㎞クラスのスタート地点「国営アルプスあづみの公園 堀金・穂高地区」です。
開園前の公園入口に向かうと、安曇野のシンボル「常念岳」がその特徴的な姿を現します。ここで記念写真を撮る参加者も多く、人気のフォトスポットとなっています。

エイドの様子

通常、自転車で走る事ができない「国営アルプスあづみの公園 堀金・穂高地区」の園内を走り「穂高エイド」に到着します。
ゆったり休める広い芝生スペースは公園内「野の休憩所」と言うスペースで、常念岳の眺めがよく「桜のAACR」の頃には目の前にチューリップ畑が広がり愛車や仲間と一緒に特別な写真を撮影することができます。
https://www.azumino-koen.jp/horigane_hotaka/map/den-en/index.html

エイド食

自転車を置いて休んだりトイレを済ませるといよいよお楽しみのエイド食です。
昨年のエイド食は野菜パンと温かいスープでした。
最初のエイドでしっかりエネルギーになる朝食が摂れると好評でした。

エイド後

休憩と補給が終わったらエイドを後にします。
記念写真など撮りつつ公園内の気持ち良い移動路を走りルートに戻ります。
また、120㎞クラスのスタートも公園出口にあるので120㎞の参加者と合流することになります。