アルプスあづみのセンチュリーライドとは
シドニーオリンピックMTB日本代表の鈴木雷太が大会をプロデュース。
松本市(安曇野市)をスタートし白馬を折り返すロングライドイベントです。
安曇野の田園風景や北アルプスの景観など変化に富んだ景色を楽しみながら走行します。
ルート途中に設けられるエイドステーションでのおもてなしも好評です。
- レースではなく、参加者が思い思いのペースでサイクリングを楽しむイベントです。
- レースではないので、スタート区間の一部を除き、交通規制はいたしません。
- 梓水苑から白馬まで往復約160kmを自転車で走行します。
※120kmクラスは国営アルプスあづみの公園【堀金・穂高地区】をスタート - 走行ルートは、大会が設定したルートを走行します。
- 途中に休憩所(エイドステーション)を設け、参加者のおもてなしを行います。
- 参加者には「車検」をお願いし、整備された自転車で参加してもらいます。
- 大会申込時に安全走行を承諾していただいた上で申込いただきます。